アメブロ過去記事の八十九の漫画をご紹介しています。
よかったらご覧ください〜😄
八十九爺のふしぎ漫画『夜中にカタツムリですか?』

八十九です。
私は見えない世界の皆さんを見る事が出来る、という特徴を持っているのですが、実は見え方は毎回毎回違っていて、色々と種類が有るのです。
しかしながら、説明するほど他の人たちからは「えー?」という反応があるのも事実。
ですから、あえて乱暴かもしれませんが、見え方を二種類に大別させて下さい。
ひとつ目は通常営業の見え方。これは松果体、もしくはサードアイで自らの能力を使って見ています。
私の場合はオーラ視や高次元の存在を無色透明で見る場合に、この自らの能力を使用しています。
ふたつ目は高次元の存在が、三次元の世界に次元降下してきた時に、肉眼で見せてもらう場合です。
この時にはホログラム的な見え方や、ほぼ実像のような見え方をしています。
おそらく「奇跡を見た」という現象の中には、このようあちらの存在が見せてくれている場合が多いのではないかと思われます。
わざわざ次元降下までしてくださっているのですが・・・
残念!!私には何も通じていない事が多いのです
八十九のふしぎ漫画『ん?蓮でいいの?ーそれは神棚から降りてきた』


「蓮が出てきたな…」
えー!!!
という印象でした。