気操術のエネルギー見て？しまいました

八十九です
私は夜中に目覚めてもすぐに目を開けません。つまらんものを見る確立が高いので敢えて目を開けないのですが、目を閉じていても寝室の照明や天井が見えているのです。

ちなみに下のイメージ図は、夜中に目を開いて寝室の天井を肉眼で見ているものです。

これを「目を閉じた」状態で見る？・・・
「えーっ、嘘だぁ～」と言われそうです。ですが・・・本当です。まあ、おそらくサードアイと呼ばれる機能を使用しているのでしょう。
しかしです、目を閉じたままで覚醒するものですから暇で暇でしかたがない。

そこで！今度覚めて覚醒した時には、目を閉じたまま自分の手を観察して見る事にしようと決めました。

それが上のイメージ図になります。目を閉じていてもこんな感じで見えるのです。

普段は左手のエネルギーを龍の爪にして「生霊」はがしや「霊」を体内から引きずり出しています。そして、その時には相手の生霊や霊もエネルギー「気」として目視してもいるのです。

そこで！一方の右手ですが、右手は軍荼利明王気操術で華車・風車を回す為に、手のひらからエネルギーを出しています。その時のエネルギーは細やかで整った「気」として見ていますが夜中に目を閉じて見ると一体何が見れるのか楽しみにしていました。

そしてその日の夜はスッキリと眠りについたのですが、真夜中に”ガクッ”という感じで覚醒しました「よしっ」と、ばかりに自分の手を見ました（目も開けずに見るとはおこがましい事ですが）するとジブリ映画のタタリ神のようなうにょうにょとしたエネルギーが螺旋を描きながら運動しています。それが下のイメージ図となります。