花祭りのお供に河童ちゃん照明をどうぞ

八十九です

百均で照明を買ってきました。

百均なのに300円する高級品です。

そこに普通紙で出力した河童ちゃんを巻き付ければ完成!

河童照明の出来上がりです。

枕元に♪

花祭りのお供にどうぞ♪

気分をアゲアゲにする小道具です。

あってもなくても関係ありません 笑

花祭り、今晩ですよ〜

4月6日の朝ごはんのとき

眷属さま方がおっしゃってました〜。

『花祭り、念のために俺たち、歌の練習をしてるねん。』

「え?歌?どんな歌かなんて聞いてもいい?」

『複雑な音波の組み合わせやからな。人間が聞いてもわからんやろな』

「はぁ〜!やっぱりわかりませんか〜😅」

『マグがなぁ、ガラガラ声やからな。練習してるんや。

ま、俺たちのようなちっぽけな存在、声が掛かるかどうかわからんけどな。一応、な。準備してる』とのことです。

誰から、声が掛かるのか?なんて聞いても絶対教えてもらえないので聞きませんでした。

でも、興味あるなぁ。。

続いて現れた河童ちゃんたち

『私たちの出し物は“マスゲーム”です。』

「わぁ〜なるほど〜マスゲームかぁ!」

私たちが誇れるのはなんと言っても“物量”ですから』

「確かに!笑 迫力あるやろねぇ」

『ま、一方的に私たちがマスゲームをやっているという感じです』

「ふーん。そういう感じなんや」

その後に登場された精霊さま。

『わしらはひたすら楽しむでぇ〜!ピアの食料倉庫、空っぽにしたろうと思ってるねん』

「笑笑〜 でもそうするとまた、大福帳がふくれていきますよね〜😅」

『そやねん。ほんま、それやがなぁ〜』

という会話になりました。

楽しみですね。