生霊に長期、取り憑かれると

八十九です

以前、生き霊に取り憑かれるとどのようになるのかというブログをあげたことがありますが、今回は長期に渡って取り憑かれた場合の身体の変化についてです。

結論から言えば様々な病になるということです。

では、その病とはどのようなものでしょうか?

まずは、リウマチなどの免疫不全です。常に体に痛みを伴いますね。

次は、意外かもしれませんが皮膚の疾患です。水虫、皮膚炎、巻き爪などですね。

そして、これもやめて欲しい病ですが・・・帯状疱疹です。痛みが半端じゃないですね。

これらは一般的な例でもっとたくさんあるはずです。

生霊は低い波動のエネルギー体(帯)で、それらが身体に取り憑くと我々の身体の細胞レベルや細胞を構成する粒子レベルに影響を及ぼそうとします。

これは生物という生命機械を痛めつけるのに非常に合理的な方法だと言えます。我々の体を構成する粒子は波動でもありますから我々はそれぞれの波形を持って震えているわけです。

なので、その固有の波動の形を崩しにくる低い波動が存在すれば・・・そう確実に身体の深部に影響を与えるわけです。

単体で居る死霊はそれほど脅威ではありませんが、生霊は張り付いて生命機械である我々の振動を阻害すること甚だしく、そして脅威なのです。

ん〜、怖いですよね。