アメブロ過去記事の八十九の漫画を連続でまとめてご紹介します。
よかったらご覧ください〜😄
八十九爺のふしぎ漫画『何時やと思ってるん?』
当時は虹虎(ここちゃん:白虎です)が、週一ぐらいの頻度で現れました。
時刻は決まって夜中の二時頃で、1mくらい離れた所に姿を現しました。
見え方はホログラムのようですが、自らが発光しているわけではないのです。
しかし、物理的に何かの発光体(電灯や蛍光灯)に照らされて反射しているわけでもなく
ちなみに虹虎ちゃんはクールで優しいキャラクターで、中途半端にしか見えない私に会話
できるように気を使いながら知識や助言を与えてくれていました。
しかし翌日の仕事のことを考えると…
修行ですね…でも理不尽やなぁ
八十九のふしぎ漫画『誰⁉︎』
今から5~6年くらい前の頃です。
わたしは毎晩のように訪れる訪問者や現象によって精神的、肉体的にくたくたでした。
理不尽です。苦しかった…
それらによって目前で繰り広げられる出来事が何を意味するのか理解できません。
レビー小体型認知症やその他の可能性を探る日が続きましたが何もわかりません。ただた
だ不思議な出来事を目撃するのです。
また、私の体感も変わりつつあるという驚きもありました。道を歩いていても、そこが何らかの磁場(霊的存在や空間)に包まれていると、手足の指先にかなりの刺激でビリビリが生じたりするのです。
そして霊的存在は本当に居るのだな、という確信。わたしの場合は見えることが多いので「信じる信じない」ではなく、その存在が理解できずに、ただ恐ろしかった日々もあったということです。
今回登場する黒ヒョウは、そういう時期のわたしの前に現れた存在です。