『竜胆と八十九と時々お嬢』プロフィール

このサイトは竜胆と夫の八十九、そして娘のお嬢の不思議な日常についてブログを中心にご紹介しています。

竜胆

rindo

アラカン主婦。定年近くまで勤めたあと、めでたく退職。

もともと好きだったさまざまなアート作品を作ったり、描くことにのめり込む。フルイドアートに出会ってからは、フルイドアートをまんなかにして龍体文字や仏様を描いたり、梵字を描いてりしている。また、河童ちゃんとの出会いから今は河童ちゃんを描いた作品や小物作りが楽しくてどんどん広がっている。

夫や娘のお嬢は不思議な存在が見えたり、聞こえたりするタイプ。しかし、自身はそういう能力はない。

描いた作品に何か不思議な魅力を感じていただいていることが嬉しい。

『あと、何年作品を作っていけるのかわかりません。時間が許される限り多くの方に手に取っていただける作品を作っていきたいと思っています。良いご縁が繋がっていけたらなぁと思っています』

八十九

竜胆の夫。アラカン。

中学生の頃に不思議な経験をし、その時の恐怖で長い間、記憶に封印をしてきた。50歳の頃からありえないモノが見え始め、“レビー小体型認知症”を疑うことも。どこからか“圧縮通信”のようなものが脳に届いたりすることも起こり始める。とうとう諦めて状況を受け入れ、認めることに。

『同じような経験をして誰にも相談できずに苦しんだり悩んだりしている人の助けになればとブログを通じて発信していきたいと思っています。』

お嬢

竜胆と八十九の娘。サラリーマンの夫と結婚している。

『河童騒動』をきっかけに見える聞こえる能力が開花?前世からの縁で河童ちゃんによる“お嬢親衛隊”が結成されている。神仏からのサポートをいただきながら目下修行?中。

『河童騒動』をご存知でない場合はこちらをどうぞ