先日の凸凹母さんのお話の翌々日だったと思います。
その記事はこちら
朝ごはんのとき
『おピ者さま、あちこちで流行っておりますぅ』と河童ちゃん。
『我々の中でもあちこちで皆が聴診器をつけております』
「え?聴診器?笑」
『そうなんでございます。聴診器がどんぐりになっていたり、花になっていたり貝になっていたりします』
「どんぐり?かわいい😍」と八十九から聞いて反応する私。
『しかし、背中には甲羅がありますゆえ、聴診器を当てても聞こえないのではと言っております。
いや、そもそも“心臓”がないのだから〜!聞こえない〜!笑 と申しております 笑』
「笑笑😆、確かに〜!」と朝から大笑いしてました。
続いて、声をかけた精霊さまが笑いながら
『そりゃ、我々は物理的な存在ではないんやから“心臓”はないわな〜笑
この次元に無理して近づけて姿を現しても、ホログラムのような姿にしかならへんからなぁ』
とおっしゃってました。
「そんな感じなんですね〜」と答えつつも、
内心、どうなってんねん?と考えましたが深く考えないことにしました。