大須観音へ

竜胆です。

名古屋編の続きです。

私たち、商店街をそぞろ歩くのが大好きなんです。奈良の東向商店街やもちいどのセンター街、松山の大街道商店街などなど、なんか歩いていると楽しいんです。

八十九
八十九

名古屋には『大須商店街』ってあるみたいやで

行ってみようよ♪

調べてみると、大須観音もあるようなのでじゃあ、行ってみようとなりました。

大須観音

正式には北野山真福寺寶生院ですが、大須観音と呼ばれています。浅草観音、津観音と並ぶ日本三大観音の一つとしても数えられる格式高き観音霊場で、名古屋城築城の際に現在の場所に移されたそうです。
『なごや七福神』のひとつである布袋像を安置。寺内には「古事記」の最古写本をはじめとする貴重な書を多数保存している「大須文庫」があります。

平日の雨の日にも関わらず、結構な人が参拝されていました。

おおらかな雰囲気のお寺です。

街中にあるお寺で、大須商店街に続いています。

商店街は人がいっぱいで、写真はありません。

商店街には何本かの通りがあります。

その一つ“赤門明王通り”を行くと、その名の通りのお寺を見つけました。

赤門明王殿(大光院)

珍しいことに烏枢沙摩明王さまが祀られています。

明王殿はあらゆる不浄を清める「烏瑟沙摩明王(うすさまみょうおう)」を祀っており、東司(トイレ)の神様として、お通じの改善や女性特有の疾病の治癒、安産に霊験あらたかとされます。また、齢を重ねた後も下のお世話にならないといわれます。地元では「明王(みょうおん)さん」の名で親しまれています。

お参りさせて頂けたことに感謝でした。

次に“大須万松寺通り”があったのでその通りを歩いてみてびっくり!

万松寺

こちら、お寺です。す、すごいです。

織田信長の父信秀が織田家の菩提寺として建立し、慶長15年名古屋城築城の際現在の大須に移されました。
信長が父の葬儀で抹香を投げる場面(万松寺での出来事)と、桶狭間合戦出陣前に「幸若舞」を舞う場面を演ずる「からくり人形」が設置されています。

ご本尊は十一面観世音菩薩です。

この通りは比較的若い人が多いように思いました。

公式サイトには、こう書かれていました。

「人々を元気にするお寺」という、お寺の本来のあるべき姿を取り戻していく時代と考え、つらいときや悲しいときに「勇気をもらえる場所」として気軽にお参りしていただけるお寺を目指しています。

『仏教講座』『大人の寺子屋』などの活動もされているようです。

富士浅間神社という神社もこの界隈にあったのですが、時間は4時を過ぎていました。

どうしようと考えていたら浅間神社の横のお稲荷さまの狛キツネさんが

『もう、あかんよ。』と八十九に伝えてくれました。

八十九
八十九

初見の僕らに親切に教えてくれはった。優しい狛キツネさんやわ。

機会があればまたゆっくりお尋ねしたいなと思いました。