なぜ?なに?『鬼』

竜胆です。

「鬼ごっこ」「鬼才」「鬼に金棒」「疑心暗鬼」「鬼おろし」「鬼忙しい」などなど、鬼がついた言葉や表現は身近にたくさんあります。

八坂神社にいる小鬼ちゃんたちとの出会いから、「鬼」が気になっちゃって色々調べています。

鬼についての本はたくさん出ています。その中からこの2冊を買ってみました。

『にっぽんオニ図鑑』 山崎敬子 著 スズキテツコ 絵

わかりやすい文章でかわいい絵がいっぱい載っている、とても楽しい本です。日本全国都道府県別に各地に伝わる「鬼」が紹介されています。あとがきは「一般社団法人鬼ごっこ協会 鬼ごっこ総合研究所主席研究員」の方が書かれています。(わ、そんな団体あるんや〜。楽しい〜)

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『日本の鬼図鑑』 八木 透 監修

監修者の八木さんは、“はじめに”の中で「本書を手に取られた読者諸氏は、ぜひ日本の鬼について理解を深めていただきたい。同時に、鬼の魅力にも浸っていただきたいと思う。さらに鬼を通して、日本人本来の豊かな精神性を発見していただくことができるなら、本書の監修者として、それに増す喜びはない」と書かれています。

日本の様々な鬼を博物館や美術館、寺などに所蔵されている図画(贅沢なオールカラー!)とともに「日本書紀」や「今昔物語集」などたくさんの参考文献をもとに詳しく説明されています。

八木さんはなんと「世界鬼学会会長」です。(そんなんもあるんや!びっくり!)

どうやら、「鬼」に魅せられているいる人はたくさんいるようです。

八木さんは鬼について深く知ることは人間について洞察することに繋がると考えておられます。わたしも鬼を知る旅に、人を知る旅に出かけてみたいと思います。

この素敵な本を読んで鬼について知ったこと、「ヘ〜!」と思ったことをブログの中で少しずつ書いていきたいと思います。

ブログを訪れてくださる皆さんの中で、少しでもこの見えない存在である、でも絶対いると思っている鬼、鬼ちゃんたちに興味を持ってもらえたら嬉しいなと思います。

よかったらまたお付き合いください。