節分の日のこと。
ごはんの時、いつものように声をかけたら
節分の鬼のお面をかぶった河童ちゃんが登場。
(お仕事で忙しい時以外はいつも何かパフォーマンスを披露して笑かしてくれます)
なぜかあたまのお皿の上にちょんまげのようにきゅうりを乗っけています。
それを見た八十九はひとしきり笑って
私にその状況を説明してから、
「豆まき?なんであたまの上にきゅうりを乗せてるん?」河童ちゃんにと聞きました。
『本物の鬼さんに遠慮して、「これはおふざけです」とわかるようにしているんですぅ』
と言いながら盛大に豆まきをしていました。
河童ちゃん、鬼さんに遠慮するんですね。
きゅうりのちょんまげ、見てみたいな〜。