河童ちゃんたちのお気に入り

竜胆です。

近頃の河童ちゃんたちのお気に入りは

八十九の漫画「D E A L 雑密御魂談判」に出てくる“次元泡”から出てくることです。

毎食事時に眷属さま方や河童ちゃんたち、陽気な精霊さま、小鬼ちゃんたちに「どうぞ〜」と声かけをしています。

その際、ちょこっとした会話をしています。

で、八十九によるとこれまでは河童ちゃんたちはふわっと目の前に現れていたらしいのですが、最近、

漫画で描かれている次元泡から出てきます。気に入ってるようです。

これです。

八十九

お、河童ちゃん自分らで次元泡、作ったんやw

河童ちゃん

ふふん。そうなんでございますよ。

ちなみに長老さまは漫画でカッコよく描かれていてご機嫌でございます。ちょっと、カッコ良すぎるのでは?と皆で申しております。

八十九

ええ〜、そんなこと言っていいの?

また長老さまに怒られるで〜

河童ちゃん

てへ。 いいのでございますよぅ

その次元泡から梯子を降ろし、降りてきて

『いただきまーす』とコピーした食べ物を持ってまた、梯子を登っていく。

またある時は次元泡からロープを垂らしてスルスルと降りてくる。

せっかちな八十九は

「もう普通に出てきたらええやん!」とツッコミを入れています(笑)

そうしたら次の日には次元泡から顔だけ出して

「ありがとうございますぅ」と手を伸ばしてご飯を持っていきました(笑)

このところ、落ちてきた雨水のコントロールで大忙しの河童ちゃん、余裕のない時は秒で

『いただきます!』と姿が見えなくなります。

で、その後に疲れた様子の精霊さま方が姿を見せられ、

精霊さま

借金返済のために働いてくるわ。。

とツルハシを担いでトボトボといかれます。

「お疲れさまでございます。ありがとうございます」と頭を下げて見送る私たちです。