この記事は2023-07-16のものですが、今でも大事なメッセージだと思いますので紹介させていただきます。
竜胆です。
7月10日の朝、
ごはんを食べている最中のこと。
「うん?」八十九爺がテーブルの中央付近をじっと見ています。
誰かと話している?と思ったら、
「みーちゃん、ちーちゃんが久しぶりに来てる。竜胆に頼みたいことがあるねんて」
と言います。
「うわぁー!みーちゃん、ちーちゃん久しぶり〜!」と何も見えてませんが手を振ります。
みーちゃん、ちーちゃんは河童ちゃんです。
河童の長老さんから、“ひとを知る“修行のためにまだ小さな時にお預かりした、二人の河童の女の子たちです。
荼枳尼天さまの眷属だったみきちゃんやあちゃぽんたちと八十九爺の産土神さまの元でも修行していました。
その時にはひとの姿でいました。
数ヶ月前のある日、
『(河童ちゃんの元へ)帰ります。ありがとうございました』と
戻っていきました。
みーちゃん、ちーちゃんはあれから顔を出さないので(と言っても当然ではありますが、みんな河童の姿で現れるので私たちには見分けがつきません笑)
つい最近も「みーちゃん、ちーちゃんたち、どうしてるんかなぁ」と言ってたところでした。
今回も現れた時は最初は河童の姿で、その後ひとの姿で見せてくれていました。
どんな姿なのか八十九爺に聞くと、“モスラに出てくるザ・ピーナッツ“のイメージが気に入っているそうで、その姿で出てきているそうです。

前置きが長くなりました。
みーちゃん、ちーちゃんの頼みごととは。。
『昨今、特に雨の災害などがひどくなり、ご存知のように人間も大変なことになっています。同様に河童だって大変になってきています。
今は、全国の河童で協力してやっていかないと困難な状況になってきているのです。
特に地下の水脈は大変重要です。アスファルトで封じられている状況をいかに水脈を通していくのか大変なのです。
全国の河童のネットワークで助け合っていかないといけない状況なのです。
わたしたちは今、二人で全国の河童の集団を訪ねて、互いに協力し合うことが大切だと伝えて回っています。
今回大変だった九州の方へも東北や大和(やまと)の河童が、「手伝います」と声をかけても『人間となぁなぁでやっているヤツはくるな!』とけんもほろろです。
なかなかうまくいかないことも多いのでございます。
さまざまな日本中の人たちに河童の存在を知ってもらって、日本の治水には河童や龍が深く関わっているということをぜひお知らせして頂きたいのです。
私たちはこれからもこの活動を続けて全国を回るように、河童ランド、パラダイス、宝ヶ
池(カッパピア)の長老さまから言われております。
人間を敵視しているものも多く、それを“(河童)モドキ“と呼ぶ我々も、そういう差別するよう
な呼び方を改めていかないといけないと話し合っている最中です。
“仏“の仕事をしたり人間と協調をするから“河童“、そうでなければ“モドキ“という言い方は改めないといけないと思っています。
どうかよろしくお願いします。』
というメッセージでした。
私たち人間が河童の存在を知って、河童が治水に欠かせない存在なのだということを知ることで「人間なんて!」と思っている河童ちゃんたちの心を解きほぐすことができたらいいなと思っています。
“理解“と“協調“ですね。
ありがとうございました。




