厳粛な飲み会?
いつもの通り朝ごはんで声をかけたら、河童ちゃんが
『花まつりの日に宴を開きたいと思っております』と言いました。
「花まつりって、お釈迦さまのお誕生日の?」
『そうでございます。
カッパランド、カッパパラダイス、カッパピア合同で
花まつりをやりたいと思っています。
厳粛に(?)宴会をおこないます』と河童ちゃん。
「はは〜 笑。厳粛にね。宴会を。楽しそうやね。」
『つきましては、参加したいなと思われる方は
前日に当たるその日の(4月7日)夜、寝る前に
「花まつりに参加したい」と念じていただければご参加いただけると思います。
ほとんどの方が朝になって忘れられているかと思いますが、
なんとなく、楽しい気分で目覚めることができるかと思います。
よければ、ブログでご案内をいただければと思っています。』
とのことでした。
「わぁ〜楽しみ〜!了解です」となり、この記事を書いています。
その後、登場された精霊さま、
『わしらも行きたいなぁ。仏の行事にわしらも参加できるかなぁ。招待してもらえるやろか』とおっしゃいました。
片隅にひとり残っていた河童ちゃんに八十九が
「どう?」と聞くと、
『かしこまりました〜!』と走って行きました。
花まつりとは
花祭りとは、お釈迦様の誕生日とされる4月8日に行われる、仏教のお祝いの行事です。宗派によらず、寺院や仏教系の学校で広く親しまれています。他にも灌仏会(かんぶつえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、降誕会(ごうたんえ)、浴仏会(よくぶつえ)などさまざまな呼び方があります。
花祭りはもともと、お釈迦様が生まれたとされるインドで広く行われ、その後に中国、そして日本へ伝わったといわれています。日本では奈良時代の誕生仏(花祭りで使われる仏像)が残っていて、この頃すでに花祭りが行われていたと見られています。
花祭りでは法要に加えて、花で飾りつけた小さなお堂「花御堂(はなみどう)」を作り、中に誕生仏と呼ばれる仏像を安置します。誕生仏に柄杓(ひしゃく)ですくった甘茶をかけるのですが、これはお釈迦様の誕生時に竜が天から降りて香水(こうずい)を注ぎ、洗い清めたという言い伝えにちなんでいます。
また、花祭りに甘茶をいただくと無病息災で過ごせるともいわれ、寺院の行事で配られることもあります。
写真は藤井寺市の道明寺での花まつりの様子です。
甘茶を振る舞っていただきました。
4月の7日の夜、寝る前に
「花まつり、参加したい」と念じる。
8日の朝、覚えてなくても何やら楽しい気分で目覚めることができるのならやってみようと思います。
あなたもいかがですか♪