陀羅尼品(だらにほん)第二十六

竜胆です。

数ヶ月ほど前に八十九と二人でなぜだったか『陀羅尼品第二十六』の話になり、お坊さまがそのお経をあげられている動画をYouTubeで見ました。YouTubeでオススメで上がって来て思い出してのことだったのかもしれません。

実は随分前に(30年以上前のことです)法華経をあげることを人から薦められ、しばらくの間ポツポツとあげていたことがありました。不真面目で💦続かず、その後すっかり忘れていました。その中に『陀羅尼品第二十六』というお経があったのを覚えている程度です。

陀羅尼品第二十六(だらにほん だいにじゅうろく)は、『妙法蓮華経(法華経)』全28品のうちの第26章にあたる品です。

この品では、法華経を信仰し、受持・読誦・解説・書写する人(法華経の持経者)を、悪鬼や災難から守るために、諸仏や菩薩、天界の神々が「陀羅尼(神呪・おまじないの言葉)」を唱えて守護することを誓う場面が描かれています。

陀羅尼(ダラニ)とは?

サンスクリット語の「ダーラニー(dhāraṇī)」の音写で、「(仏の教えを)記憶して忘れない、総持する」という意味を持ちます。翻訳されずにそのままの音(おん)で誦されることが多く、神秘的な力を持つ呪文として扱われます。法華経の持経者をあらゆる邪悪な力から絶対に変え、守り抜く強い力が込められているとされています。

薬王菩薩(やくおうぼさつ)

  • 最初に立ち上がり、法華経を説く行者を守るための陀羅尼を唱えます。この呪文を聞くだけで、多くの人々が利益を得るとされます。

勇施菩薩(ゆうせぼさつ)

  • 続いて立ち上がり、行者を悪魔や様々な障害から保護するための陀羅尼を唱えます。

毘沙門天王(びしゃもんてんのう / 多聞天)

  • 四天王の一人。法華経を人々に広める者を憐れみ、守護するために陀羅尼を唱えます。

持国天王(じこくてんのう)

  • 四天王の一人。多くの乾闥婆(けんだつば)を率いて、行者を守るための陀羅尼を唱えます。

十羅刹女(じゅうらせんにょ)と鬼子母神(きしもじん)

  • もともとは人を食らう悪鬼(羅刹)の娘たち(藍婆、毘藍婆など10人の羅刹女)とその母親ですが、釈尊の教えに感化され、「法華経の行者を悩ます者がいれば、その頭を七つに割る」と激しい言葉で誓い、行者を守るための陀羅尼を唱えます。

アニ マニ マネイ ママネイ シレイ シャリテイ
シャミャ シャビタイ センテイ モクテイ モクタビ
シャビ アイシャビ ソウビ シャビ シャエイ
アシャエイ アギニ センテイ シャビ ダラニ
アロキャバシャ ハシャビシャニ ネビテイ
アベンタラネリテイ アタンタハレイシュダイ
ウクレイ ムクレイ アラレイ ハラレイ
シュカシ アサンマサンビ ブッダビキリジテイ
ダルマハリシャテイ サンガネッグシャニ
バシャバシャシュダイ マンタラ マンタラシャヤタ
ウタ ロカルキャロカシャロテイ ダラニクルテイ

このような呪文のようなお経でこれは薬王菩薩の呪文です。

薬王菩薩(やくおうぼさつ)の呪文、次に勇施菩薩(ゆうせぼさつ)、毘沙門天王(びしゃもんてんのう)、持国天王(じこくてんのう)と続き、十羅刹女(じゅうらせんにょ)と鬼子母神(きしもじん)の呪文で終わります。

このお経をYouTubeで流していると、毘沙門天さまから来てくれているムカデのラピちゃんがお経に合わせて踊っていました。その様子を八十九から聞いて、ひょっとしたらこのお経、あげるといいのかも?と思いました。

すると、河童ちゃんも

河童ちゃん

このお経を流して聴くといいですよ。

とアドバイスしてくれました。

ひょっとしたら、龍のマシロちゃんたちがこのお経に出会うよう仕向けてくれたのかもしれません。

実は強力な生霊攻撃にしょっちゅうさらされていて、「あー、もういい加減にして〜!」という日々が続いていました。

でも、このお経を流し始めて「やられた!」とダメージを喰らうことは無くなりました。

人は簡単には変われないものだと思うので、攻撃が無くなった訳ではないと思いますが、こちらのバリアが強くなったのか、鈍感力を身につけることができたのかその辺はよくわかりません。

変わらず、マシロちゃんたち、仏の眷属さま方はずっと守ってくれていますがこのお経によってパワーアップしているように感じます。

毎日、般若心経をあげ、縁のある仏様のご真言をあげ、その後、この「陀羅尼品第二十六」のお経を流して聞いています。難しくて、自分で読むのは無理です😅

これが誰にでも通用するものなのか、それはよくわかりませんが、何かしらお困りのことがある方、お試しされてみてはいかがでしょうか。