仮装大会で叱られた河童ちゃん(アメブロ過去記事より)

2023-10-02の記事です。

こんにちは。竜胆です。

朝、いつもの通り、河童ちゃんたちに「ご飯をどうぞ」と声をかけました。

河童ちゃんたち、戸板のようなものに何かを乗せてエッサエッサと運んできます。

「笑笑 なにそれ?」

『本日は仮想大会でございます。』

戸板の上で横になっている河童ちゃんは

全身を金色に塗っています😳

『お釈迦さま涅槃(ねはん)の仮装でございます。』


「え〜、笑笑〜!そんなことしてお釈迦さま、怒りはれへんの?」

『お釈迦さまはそんなことでお怒りになりません』

「お釈迦さまとお話したことあるの?」

『もちろん、ございません〜』😆

  

その日の夜ご飯のとき、

「今日の仮装大会はどうやった?」と聞いた八十九に河童ちゃんたち、

『若大将に叱られました〜』😂と言ってます。

若大将は河童ちゃんたちのなかでは、まぁ中間管理職のような存在。

お昼に“涅槃の仮装をした河童ちゃん”の話を聞いて、

記事にしようと思っていた私。

叱られたらしいと聞いて

「怒られた?やっぱりマズかったんやねー。記事にするのはやめとこうか」

と言いました。

『若大将は、「お釈迦さまの涅槃をやるなら言ってくれないと〜!“十大弟子”をやったのに〜!」と怒ってました〜』

え?“十大弟子”やりたかった?そっち?

『若大将、忙しそうなので声をかけそびれてしまってたんですぅ😆』

皆で大笑いしました笑い泣き

十大弟子について少し調べてみました。

十大弟子とは仏陀(釈迦)の高名な十人の弟子のこと。

メンバーのお名前は経典により違うらしいです。

一般的には次の10人をいうそうです。

舎利弗(しゃりほつ)智慧(ちえ)第一

目犍連(もくけんれん)神通力第一

摩訶迦葉(まかかしょう)頭陀(苦行による清貧の実践)第一

須菩提(しゅぼだい)解空(すべてが空であると理解する)第一

富楼那(ふるな)説法第一

迦旃延(かせんねん)論議第一

阿那律(あなりつ)天限(超自然的願力)第一

優波離(うばり)持律(戒律の実践)第一

羅睺羅(らごら)密行(戒の微細なものまで守ること)第一

阿難陀(あなん)多聞(釈迦の教えを最も多く聞き記憶すること)第一

「・・第一」とは優れた特性を持つものを表現しているそうです。

私の大好きな奈良法隆寺の五重塔には釈迦涅槃像土があります。

五重塔の一番下の階にお釈迦様の一生を東西南北に4つの場面で表している塑像群があります。
(その塑像の中に国宝に指定されたものが80体あります😳)

その北側に釈迦涅槃像土があるのです。

涅槃仏(ねはんぶつ)とは、釈迦が入滅(亡くなる)する様子を仏像としてあらわしたものです。
釈迦入滅を、横たわる釈迦を中心に菩薩や仏弟子、会衆や動物に到るまでが釈迦を取り囲み、嘆き悲しむ情景を描いたものです。

(画像はお借りしたものです)

季節もよくなりますのでイチョウぜひ一度お訪ねされて、ご覧になってくださいませ。

本日もありがとうございます😃