竜胆です。
奈良国立博物館で開催されている
『神仏の山 吉野・大峯』特別展へお嬢と3人で行ってきました!
※画像はチラシをお借りしました。
TVで大峯の山にある「大峯山寺」から国宝の仏像を運送会社の方たちが一柱ずつ丁寧に箱に梱包し、背負って下りていかれる様子を見ました。初めてのことだし、しかも女人禁制の修験道のお山にある仏様!これは絶対に見ないわけにはいかない!と行ってきました。
大峯山寺、金峯山寺、吉水神社、如意輪寺などから蔵王権現立像や役行者像などの仏像、絵巻物、屏風絵などが集められ、たくさんの展示がなされていました。
大興奮でした〜😄
圧巻でした。
平日でしたがすごい人で皆さん夢中で見学されていました。
蔵王権現さまについて
眼を見ひらき、髪を逆立てて忿怒(ふんぬ)の相を表し、左足は岩を踏み、右足は大きく跳ね上げる姿。修験道(しゅげんどう)の祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ)が大峯山において感得したという蔵王権現(ざおうごんげん)が、盤石(ばんじゃく)の巌(いわお)の中から出現した様を表すもの。
だということで、皆、同じポーズをとっておられます。
吉野金峯山寺「蔵王堂」の青い大きな蔵王権現さまは拝観したことがあります。大きくていかにも恐ろしげな迫力がありますが、大峯山「大峯山寺」の蔵王権現さまは修行者に伴走してくださるかのような明るく闊達なイメージを持ちました。それぞれ感じ方は違うかもしれませんが。。とにかく今世では見ることが叶わない仏さま、お会いできて嬉しかったです。
(ちなみに吉野金峯山寺「蔵王堂」の蔵王権現はさすがに大きいので大型スクリーンでVR映像を駆使して紹介されていました)
中ほどで展示されていた吉野水分神社の獅子・狛犬さまは八十九に変化するオーラを見せてくださったそうです。
次回、ご紹介させていただきますね。
最後に撮影OKの蔵王権現さまが展示されていました。
ロサンゼルス・カウンティ美術館の蔵王権現立像は展覧会で唯一、写真撮影が可能な作品ですとのことでした。

博物館から奈良北方面に向かいました。




