竜胆です。
3月の中頃に東京へ行くことがありました。
いくつかの神社・仏閣を回ることができたのでご紹介します。
『とげぬき地蔵尊髙岩寺』は『巣鴨駅』から巣鴨地蔵通りという賑やかな商店街の中にあります。
そうです。あの「おばあちゃんの原宿」と呼ばれるエリアです笑
もう今ではあまり見かけないようなお店もあったりでとても楽しかったです。

お寺もたくさんの人で賑わっていて活気がありました。
本尊の「霊印」は、1713年(正徳3年) 重病の妻の快癒を一心に願っていた髙岩寺 檀徒 田付又四郎の夢に現れた地蔵菩薩が、又四郎に授けたとされています。又四郎が地蔵菩薩のお告げにしたがい、霊印の地蔵尊像を1万枚の紙片にうつしとり、隅田川に流して念じたところ、翌朝 地蔵尊が妻の前に現れて病魔を退治しました。その後、妻はすみやかに健康を取り戻し、無病となりました。
2年後、毛利家の女中が誤って針を飲み、もがき苦しんでいるところに居あわせた僧侶が「地蔵菩薩の霊印」を写し取った紙札「御影」を飲ませたら、針が紙札の地蔵尊を貫いて口からでてきたのが「とげぬき地蔵」のいわれです。
のちに髙岩寺の本尊になる「地蔵菩薩の霊印」は、3センチメートルにも満たない小さな「木のふしのようなかたちをした印」です。この印に現れた「延命地蔵菩薩の印像」が本尊なのです。公式サイトより
こんないわれがあったとはびっくりしました。
3cmにも満たないご本尊。人々の信仰の象徴として大切にされてきたんですね。
お寺の雰囲気はおおらかですごく親しみがあります。


洗い観音
水を掛けて洗ったところが良くなるとされる洗い観音さま。
皆さん、お水をかけてタオルで観音さまのお身体を拭っておられました。昔はタワシでゴシゴシ洗っていたそうで摩耗してしまったため、厨子内に引退され、現在は2代目の観音さまだそうです。

そのまま、巣鴨界隈を歩きました。
次回に続きます。よかったらご覧ください。




