アメブロ過去記事の八十九の漫画をご紹介しています。
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八十九爺のふしぎ漫画『ジャンケンしますか⁈』

八十九です。
今まで「わたしは霊能者ではありませんよ」と、何度かブログの中であげています。
様々に不思議体験をしたところで、その意味や目的の理解ができなければ何にもならないからです。
では、霊能者はどんな人物かと言えば、それは自分の都合で「人の霊」「自然霊」「高級霊」などと交信ができたり呼び出せる者という事になります。
なぜなら呼び出すには、それを呼び出す目的や意味があるはずだし、そのうえでコンタクトした内容を理解もできるからです。
それに引き換え・・・わたしは不思議を見ても意味がわからない事の方が多いのです。
これは、見えた人というだけで霊能者ではないのです
八十九のふしぎ漫画『寝ても覚めても』


八十九です
フロイトやユングについては詳しくないので無意識や夢判断などについては、雑学程度に知っているだけです。
ただ、興味はあるので否定論者ではないつもりでいます。
しかし・・・今回のコマ漫画のように夢うつつの状態から覚醒して[パッ]と目覚めたときに、夢で見ていた対象がふわふわと天井をさまよっていると、んーんー、こりゃ精神分析の領域だけではなかなか夢の正体は分からないし、脳科学だけでも無理だなあと感じるのです。
他人に自分を見せるための自分像がペルソナ[仮面]だとして、そのペルソナによって他人からは見えない深層の自分[影:無意識]が何らかのSOSを発していると、夢を見てペルソナ以外の自分の可能性を作り出そうとするのだそうです。
う~ん、だとしたら夢に出てきた人面蜘蛛は何者で、どうして目覚めて覚醒している私の視覚にフワフワと直接コンタクトできるのか?
私の「影」だとしたら夢の中だけの存在であるべきです。
なのに、目覚めて5秒程度ベッドの上1mほどの中空をさまようのは何故か?謎です・・・
以前のブログでも描きましたが、私は竜眼を借りているようです。龍の目は次元を縦に見るそうなのですが、ひょっとしたらそれが関係しているのか?とも考えています。
どういう事かといえば、私は最近、目を閉じると自分の意思で第三の目を呼び出して見る事が出来ます。
その目はきょろきょろしたり瞬きもするのですが、しばらくすると、その像の後ろから爬虫類のような目が現れます。
その爬虫類の目は、人の目のような第三の目に重なったり、どちらかが消えたり現れたりしながら、こちらを見ているのです。
ですが、当然のように瞳は正面を向いていないのです。蛇やトカゲ、ワニや鳥のような爬虫類と同じく目は顔の横についているので、瞳は鋭いアーモンド型に見えるのです。
そして第三の目のように、きょろきょろしたり、瞬きをしたりせず、こちらを睨みつけいるのです。
これらの目は、白い壁のようなものがあると、映写機から映し出されたみたように見えています。
ひょっとして同じ原理で私が人面蜘蛛を映し出しているのか?
どうなんだ?と考えることもあります。