アメブロ過去記事の八十九の漫画を連続でまとめてご紹介します。
よかったらご覧ください〜😄
八十九爺のふしぎ漫画『背が高い?ってことじゃないよね』
わたしが定時制高校に勤務していた頃の出来事でした。
SHRに遅れないように、急いでアルバイト先からやって来る子供たちを三々五々教室で出迎えるのですが前のドアの欄間を見ると制服(昭和時代のデザイン)を着た高校生が覗いていました。
ドアは開いていたのですが・・・もちろん足は見えません!!八十九
爺のふしぎ漫画『引き受けてくださった龍神さまへのお礼です!』
散歩でよく手を合わせる神社があって、そこの鳥居の横には様子の良い竜神池があるのです。
ある日の散歩時に妻の竜胆が強力な生霊に襲われました。
その存在は私にも見えたので、ごっそり相手に投げ返しましたが、かなり強力で竜胆のダメージは大きくズドーンと落ち込んでいます
見かねた神社の龍神さまがその『重たい黒い塊』を池に引き取ってやると言ってくださいました。
「その代わり、このままだと池が穢れてくるのでしばらくの間、一日に一回は浄化剤(◯リデントのようなもの)を放り込んでくれ。」とおっしゃいました。
浄化剤というのはもちろん想念の中での話、イメージです。
イメージの中でその重たい塊を巾着袋に入れて池に沈めさせて頂きました。もちろん、しばらくの間、毎日『◯リデント』を入れさせて頂きました。イメージ力の弱い竜胆は結構、苦労していました
それからは巾着袋に御礼を込めて美味しそうな想念の贈り物をしています。