アメブロ過去記事の八十九の漫画を連続でまとめてご紹介します。
よかったらご覧ください〜😄
八十九爺のふしぎ漫画『若いっていいなぁ!』
先生の仕事は授業以外のことの方が多く、雑事の宝庫と言えます。
そんな先生をやっていて一番面白くないのが試験監督です。ですから生徒のあたまから噴き出すオーラ観察はやめられません。
え?もちろん!監督業務はちゃんとやってますよ。
八十九爺のふしぎ漫画『そういう見え方やね!』
トポロジー幾何学という数学の分野が存在します。
丸・三角・四角といった幾何学ではなく、モノの穴の数で認識、把握をする幾何学です。
マグカップなら穴は一つという形態、ティーポットなら穴は二つという形態、といった把握で分類していきます。
私のエネルギー(霊体)の分類は、そのトポロジーに似ています。
波動が低い低次元のエネルギー、波動が高い高次元のエネルギーという具合です。
ただ、それを目や耳で認識せず、なにか他の器官を使用している。ということなのです。
「波動の低いものは幾何形体で把握するだけで十分」という私の認識が、そのように見せているのです。
すなわち「丸いティーポット」と認識せずに穴が二つの物体、と認識するのと同じです。