アメブロ過去記事の八十九の漫画を連続でまとめてご紹介します。
よかったらご覧ください〜😄
八十九爺(やそくジィ)のふしぎ漫画『メガネがなくても見えるんだ』
記念すべき?1本目の4コマ漫画でした〜
八十九爺が肉眼で初めて龍を見たのは10年ほど前のことです。
夜中にふと目覚めるとそこにはホログラムのような質感の白い龍が天井を遊弋(ゆうよく)していました。
およそ1分ほどのことでした。
超ド近眼の八十九爺ですが、このような時にはいつも眼鏡を掛けずに見えているのが不思議です。
八十九爺のふしぎ漫画『サードアイやね!』
よくサードアイという言葉を耳にします。
チャクラがそれだと言われますが、私にはそれが正しい見方なのか、それとも間違った見方をしているのかさっぱりわかりません。
他人の額や頭の上7~10cm程度のところを見て「ああ!この人チャクラが開いている」「この人はチャクラ半分開いている」というのは感じることが出来るのですが、それがサードアイなのかはわからないのです。
ただ眠るときに意識を合わせれば必ず「目」がやってきます。ダラダラとまつげを揺らしながらやってくる瞳は、たまに瞬きをします。