見える・視える!!

八十九です


私は常々、「見える」、「視える」などと言っていますが、肉眼で見える時はほぼほぼ相手に見せられている状態でいます。まあ手っ取り早い説明をすれば、こちらに隙がある時に視覚へ突然何かが入り込むような感じです。


そしてこの見せられている状況は今でも続いていますが、今では目を開けた状態で別の器官(おそらく松果体)を使用して、自分の意思でもって神使・眷属などの霊体(波動:オーラ的なものとして)を見る事も可能です。


しかし、この方法では相手からの圧縮通信しか受け取れないので彼らに人格(キャラクター)を与えて会話が可能な状況を作ることを発見しました。


きっかけは河童騒動のすぐあとのこと、河童が戦闘モードの姿を見せた時です、彼らは会話をせずに終始、圧縮通信で脳に直接コンタクトをとってきた。にもかかわらず、その直後、二次元キャラクターのような姿で現れると饒舌に喋りまくったわけです。


「あっ!!」と、思いました。


データの量と速度に対して私というハードの機能が追いついていないからだ!!!だからリアルな姿の河童は会話が出来ずにいて、データ量の軽い二次元キャラの河童は「べらべら」と喋ったのだ。


それから私は自分に縁のある神使・眷属に二次元キャラクターを与えて会話を得るようになったのでした。当然、彼らのハードな姿も知っているのですが、それでは会話ができないのであちらの皆さんも二次元キャラで登場するのです。おもしろいですよね。